夜駆け/the night run  

[ 1 ] コーラル@聖 - (PL発言) - 2011-01-06 22:23:04
ロールをした方が良かったのだろうか、と思いつつ。
参加希望いたしますー。
一応、PCに関しては変更が可能です。
よろしくお願いいたします。

参考にステ的な。
腕力:0 器用:3 敏捷:5 知力:0 HP25/25 MP25/25 エルフ/情報/盗賊/薬草学(8)/救済(紋章) 欠点:貧乏

[ 2 ] 迫 - (PL発言) - 2011-01-07 01:55:20
参加希望します。

PCについては開始前、他の参加者様とのバランスを見て決めさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか。

よろしくお願いします。

[ 3 ] GM(ふーぎ) - (PL発言) - 2011-01-17 22:26:41
参加希望ありがとうございます。

PCについては、直前(初回GM書き込みに対する初回リプライのタイミング)まで変更可能です。
PC編成につきましては、特に必要なスキルがあるわけでもありませんので、自由に決定して下さい。
質問等ありましたら、こちらのPL発言にてよろしくお願いいたします。

[ 4 ] GM - (PL発言) - 2011-01-27 21:08:29
開始が遅れており、参加宣言を頂いたお二方にはご迷惑をおかけしております。
当該セッションにおける、PC死亡につきまして、確認を行わせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか。

今回のセッションでは、「選択によってはHPがマックスの状態から、PCが即死するケースがある
というものを想定していました。
これについて、どの程度の死亡のしやすさであれば許容できるか、ご提示下さい。


セッションを夢オチとすることで、PCが全滅あるいは死亡する内容のセッションでも大きな問題はないかと勝手に合点してしまっていましたが、死亡に関する感覚に隔たりがある可能性に気がつきましたので、このような質問をさせて頂きました。
参加者の皆様の、PC死亡に関する感覚を確認させて頂き、セッション内容の修正・見直しを行いたいと思います。
GMが至らずお手数をおかけしますが、忌憚ないご意見をお待ちしております。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

[ 5 ] 迫 - (PL発言) - 2011-01-30 14:49:23
お疲れ様です。

>どの程度の死亡のしやすさであれば許容できるか
→>選択によってはHPがマックスの状態から、PCが即死するケースがある
 上記の程度で構いません。
 ただすでにご考慮済みかとは思いますが、あまりに序盤に死亡(即死か否か問わず)すると、残り期間参加できないのが残念ということは考慮していただきたいです。

#別所(具体的に言えばツイッター)で呟いていたPC死亡についてですが、紹介文等に特に記載されていない状態での話をしておりました。
#逆に言えば、あらかじめ「こういうものである」と提示されていれば、どのようなものでも構わないと考えています。その条件で納得して参加します、納得できないので参加しませんという選択肢が参加者側に与えられるので。


別件ですが、開始時期の目安、PTのスキルバランスの目安(※)を提示していただけると幸いです。
※そもそもミッションクリア(護衛・運搬)が必ずしもセッションの目的(というか他に表現が思いつかずアレなんですが)ではない感じでしょうか?

[ 6 ] 聖 - (PL発言) - 2011-01-31 11:14:24
お疲れ様です。遅くなって申し訳ありません。

>どの程度の死亡のしやすさであれば許容できるか
 >「選択によってはHPがマックスの状態から、PCが即死するケースがある」というものを想定
セッションが夢落ちという今回の場合でしたら、この想定の程度で構いません。
ただ、その選択がどの程度のものかが分からないのですが、情報が全く0での即死は少し抵抗があるかもしれません。

・危険があると聞いてるのに行って即死
・無情報で移動したら即死
後者の場合はちょっと抵抗が。
(もちろんPCがその情報を見逃したり、得損なってた場合は別です)

PC死亡への抵抗というよりは、発生予測不可・発生後の回避も不可の死亡でそれ以降の参加が出来なくなることへの抵抗ですけれど。
#逆に言えば、そういった事で死ぬけれど、何かの形でセッションへの継続参加可能という形態なら抵抗はありません。

[ 7 ] GM - (PL発言) - 2011-01-31 22:41:11
回答ありがとうございます。

・ヒント情報を全く出さない状態でのPT全滅については、避けられるように最大限努力します。
・お二人の懸念されている「序盤の死亡による観戦モード化」はほぼないものと思います。
現状の想定では、「全滅するかしないか」、という状態になる見通しです。

この方針で問題がなければ、2/7(月)夜にセッション導入を投稿したいと思います。

>ミッションクリア(護衛・運搬)が必ずしもセッションの目的ではない
YESです。
最初に提示される依頼の目的と、PCの利害は一致しません。
GMが設定している「冒険者の達成目標」は、PT生存です。
なんちゃってホラーの世界から、上手く離脱して下さい。

>PTのスキルバランス
不問です。スキルの偏りは気にしないで、使いたいPCを使って下さい。
一回のレスポンスの判定数を限定しますので、判定そのものも重要ではありますが、
方針や方針を支持する行動の抽出の方が、より重要になると思います。

関連する情報としまして。
行動宣言ですが、従来よりもより抽象化した形で行って行こうと思います。
同系統の行動は、一つの判定でまとめて結果を出します。

 例えば、
 「街の歴史をたずねる」「街を荒らしていた悪魔の伝承について聞く」「街の有力者の情報を求める」
  →「NPCから情報を引き出す」友好的な態度で。
 くらいざっくりとまとめようかと思います。

勿論、特に重点を置きたいことがあれば、付記して頂いて構いません。

行動宣言については、実際のセッション中で調整を加えていくことになるかもしれません。

[ 8 ] 迫 - (PL発言) - 2011-02-01 00:32:46
お疲れ様です。

>方針
 了解しました。異議ありません。

>開始時期
 了解しました。楽しみにしていますね。

>スキルバランス
 回答ありがとうございます。
 一応暫定としてPC/フェスで申請します。現状からPCのバランスに変更があるようでしたら(つまりは他に参加される方が増えれば)、再度申請提出するかもしれません。

以上、よろしくお願いします。


[ 9 ] 聖 - (PL発言) - 2011-02-01 00:38:06
方針その他の説明ありがとうございます。
また不明な点がありましたら質問させていただきます。

開始時期も了解いたしました。楽しみにしています。

ひとまず、最初に希望したコーラルのままで参加申請させていただきます。また人数の変化などありましたら、変更も考えさせて下さい。
一応ステ
腕力:0 器用:3 敏捷:5 知力:0 HP25/25 MP25/25 エルフ/情報/盗賊/薬草学(8)/救済(紋章) 欠点:貧乏

[ 10 ] GM - 2011-02-09 00:42:05
 身を切るような風が、足元を抜けていく。
 ここは某辺境公国のさらに端、さらなる辺境へと抜けていく街道である。
 貴方達は馬を駆り、冬の夜を馳せていた。

 この公国を支配するシャーレン女公に面会したのは、つい数日前のことである。閉鎖的なことで知られるこの公国で、異国の冒険者が女公に面会するというのは異例であった。明かりも消えたような夜の深み、使いに呼び集められた君たちは、緊張あるいは何がしかの予感を伴って女公の館へ赴いたに違いない。
 初めて面会したシャーレン女公は、森の魔女のようにやせ細った老女であった。彼女は落ちくぼんで神経質な眼差しで君たちを見聞した後、慇懃に君たちに一つの依頼を下した。
 曰く、北方のとある所領へ向けて、いくらかの薬瓶の運搬と、所領へ赴く学者の護衛を実施せよ、とのことであった。
 前金として価値ある宝石がいくばくかと旅路のための馬、、そして成功報酬として、大枚が所領に預けられている、とのことであった。
 怪しむ君たちに、女公はこれは非常に急ぎの依頼であると説明した。学者の安全を守った上で、全ての薬瓶をつつがなく、そして6日以内に運ぶべし、と(シャーレン女公の示した所領への旅路は、通常街道を利用した道では10日ほどかかる)。

 非常に怪しい依頼ではあったが、君たちは報酬金の破格さに魅入られたか、あるいは興味をひかれたか、ともかくその依頼を引き受けた
 ……あるいは受けざるを得ないと判断したのかもしれない。謁見の場は一種異様な緊張感に包まれており、また女公が謁見に用いた部屋には、妙に屈強な、顔を隠した異国風の衛兵たちが詰めていたので。


 君たちは、朝を待つことも許されず、夜の中を放たれた。
 そして数日旅を重ね、君たちが行くのは、北部への道を塞ぐ黒い森であった。危険が潜むと伝えられる森であるが、事前の検討から、この森を進むことが目的地の所領への最短経路であることが判明している(これは、君たちも納得した事項である)。昼間もどこか薄暗い森の中を進むことを君たちは強いられた。

 現在、2日が経過している。旅路は、今のところ順調である。
 同行する、非常に陰気な学者との付き合いを除けば。
 同行者はナバール博士と名乗っている。壮年に達した人間の男性だが、鳥ガラのように痩せており、ガラス玉のように酷薄な目つきをしている。彼は殆ど無口で何もしゃべらないか、貴方達を胡散臭げに見据えるか、である。たまに、独り言のように地方の言葉らしい呪いの言葉を吐いている。

 二日目、朝。うすく霧が出ている。食料に今のところ不足はない。馬は元気である。同行者は不機嫌である。
 方角は今のところ判明しているが、足元はややぬかるんでいる。
 これから、どのように進むか。

[ 11 ] フェス@迫 - (PL発言) - 2011-02-09 10:59:10
PL発言でスミマセン。
状況の確認をお願いします。

1)現在PC2名、及び同行者1名ですが、馬は何頭でしょうか。
  各自1頭の認識でOKでしょうか。
  それともナバール博士はPCの馬に同乗でしょうか。

2)輸送する「いくらかの薬瓶」は、ナバール博士が所持しているのでしょうか。
  それともPC裁量で所持者決定するべきでしょうか。

以上、よろしくお願い致します。

[ 12 ] GM - 2011-02-09 12:54:42
>フェスPLさん
1)博士含め各自に一頭の、合計三頭です。

2)薬瓶は冒険者一人ごとに10本、合計20本の配分です。博士は所持していないように伺えます。

他にも何か描写不足と思われる点がありましたら、指摘下さい。
以上、よろしくお願いいたします。

[ 13 ] GM - 2011-02-09 13:00:19
追加です。

PC間で薬瓶の運搬比率を変化させても構いませんが、各PCは現在の所持量で、ペナルティなく動き回れる上限ぎりぎりの荷物を持っていると想定して下さい。
運搬比率を変化させる場合、状況によっては重量ペナルティがつく可能性があります。

[ 14 ] フェス - 2011-02-12 19:04:14
「依頼ですか。了解です……とお答えする前に、出来れば事情を教えて頂きたいんですが、宜しいでしょうかね。」
女性の頼みを断るわけがない。
……というのは、一応、自分一人の価値観に過ぎない。どのような依頼なのか、一つ一つ確認していった。結果的に依頼を引き受けると頷いたのは、周囲の雰囲気によるものが大きい。
ともあれ、依頼を受けると決めたのならば、すっぱりと割り切って迅速に行動を始めた。


この森を通るしかないと話が決まったとき、当然やるべきことが付随した。
周囲の人物、あるいは女公からだろうか? 彼らから、この森についての情報を引き出さなければならない。
旅程の配分からして、この森を何日、または何時間で抜けなければならないのか。
この森の広さはどれくらいか。中に生息する生物、あるいは危険要因の有無、特徴……聞きだせる限りのことを聞き出そうとしたし、まさか地図があるのならば、移させてほしいと頼んだだろう。
もちろん、森以外の旅程についても同様の確認はしただろうが……。
そして運搬する薬としてそれが渡されたとき、一瞬の迷いもなく10:10に分けて、片方をコーラルへと渡した。
「はい、半分こね。文句は聞きませんことよ」
そんな軽口めかした口調とはいえ、瓶の重さはそれなりにあったようだ。


馬に乗るのは、さほど多くはない。それにしても体格的な意味で乗り込むことに苦労したのは、今はさほど関係のない話だろう。
ともあれ、その旅をはじめて以来2日、心を砕いていたのは、同行者たる不機嫌な博士の機嫌取りといっても過言ではない。彼が一体何者であるにしろ、護衛対象に毛嫌いされる護衛でいるのはたまらない。いざという時にスムーズな対応をして頂かなければいけないわけで、反感を買うのはとにかく避けたかった。
旅程の中での食事、睡眠のときには極力友好的、かつ彼の機嫌を損ねぬよう対応し、友好的な関係を出来る限り構築しようと試みた。旅程の途中で野宿があるならば、簡素とはいえ、暖かなスープでも作ることは間違いない。(暖かな食べ物が、安堵と信頼を招くことを知っている。)
もちろんこのような胡散臭い依頼だ。護衛対象の彼に全幅の信頼を置くわけにはいかない。彼の視線の動き、しぐさ、のろいの言葉を吐くタイミング……それらから、彼自身のことを探ろうともしていた。要は、ほとんど彼から眼を離さなかったわけだ。
絶望的な試みではあるが、直接的ではない会話で、彼から今回の依頼についての情報を引き出そうとすらしたかもしれない。

さて、明日はいよいよ例の森へと差し掛かるという夜、眠る前にコーラルを引き止めたのは、それまで博士に構っていてろくに情報が渡せなかったからに他ならない。
焚き火、あるいはランタン……もしくは燭台であろうか。それを囲んで伝えたのは、事前に聞きだした森の情報である。そして森を通過するに当たって、注意しなければならないことを確認しあっただろう。当然のことだが、コーラルが早く体を休めたがっていれば、この話は別である。


そして、森である。
もし森の中で視界が著しく悪いようであれば、ランタンをつけただろう。(コーラルが何らかの手段を取ったとしてもである。消すように忠告されなければ、そのままだ。)
「具合のよろしくねぇ感じですね。はぐれんで下さいよ。」
霧のかかった森を見ての第一声はそれで、博士に向けてのものだった。返ったのは了承か呪詛の呟きか。馬首をコーラルの方へと向けて、手が届くほどまで近寄る。再び森へと視線を向けながら、口を開いた。
「何が起きるかわかんないしさ。チェチェで見に行ってる暇もないしね。
悪いけど、先払いはよろしく。
博士のことは俺が見てるから、心配しんといて。後ろのほうも注意してるし。
任せたよ、相棒。」
こぶしを軽く突き出せば、相手のこぶしと跳ねるようにぶつけあっただろうか。そのとき、肩にとまった子鴉がグァと声を上げたのは、自分も仲間だという主張に違いない。


そしてその言葉通り、この森の道――あるいは獣道――が2頭以上並走が可能ならば、博士の馬の隣を、1頭のみの道幅しかないのならば博士の馬の後ろでしんがりを務めて馬を急ぎ走らせようと手綱を鳴らした。


行動方針--------
(1)極力安全な旅程のための情報収集
(2)護衛対象との協調・可能なら情報の収集
(3)迅速な移動(進行)

行動宣言--------
(1)【森についての事前調査】器用+情報:[11(1D10+6→5+(6))]
(2)【博士から友好的な態度で情報を引き出す】器用+情報:[15(1D10+6→9+(6))]
(3)【迅速に馬を駆る:位置最後尾、あるいは博士の隣】敏捷:[6(1D10+3→3+(3))]

予備ダイス(頭脳系)[4(1D10→4)]
予備ダイス(肉体系)[7(1D10→7)]

ステータス------
腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25 MP27/27
取得スキル:盗賊、使い魔、情報、言いくるめ
欠点:異性に弱い
所持アイテム:薬瓶10本、ランタン、(通常の冒険時装備)

[ 15 ] コーラル - 2011-02-17 02:06:38
「依頼ですか。構いませんが…、」
自分が述べる前に一緒に集められた相棒が言いたいことを述べてくれていたか。依頼の確認を行って、幾つかの疑問などを挟んだ後に依頼を受けることを承諾した。周囲の異様な緊張感に負けたか、ギルドの上納金や家の家賃が頭を過ったか。
何にしろ、依頼を受けると決まれば役割の分担をして行動を始めたのだろう。

出発までの準備の間に可能であれば、周囲の人や下働きのような人から依頼の背景や公国に関しての話しをそれとなく聞き出そうとしたか。
面会での異様な雰囲気もあるので、不審がられるような言動には気を使ったが。
時間がなければ、面会前かここまでの移動途中に耳にした噂程度でも。

馬に乗る機会はさほど多くない。とはいえ、自分の身体を思う通りに動かすのは得意なのが幸いしたか、ここまではなんとか対応していた。
旅をはじめてすぐに、相棒の行動と意図も把握したろうか。付き合いは長い。博士に関しては最低限のことを除いてはフェスに任せて、自分は主に周囲への警戒や道程の調整に集中してた。

だから、森に差し掛かる前にフェスに引きとめられた理由も分かっていたろうか。
疲れたから休む、等という筈もなく、相手が事前に調査していた森の情報や注意点を頭に叩き込んで確認しあった。此方からの情報もあれば伝えたろうが。

森である。
霧が酷いと逸れる可能性も高くなる。だから、フェスを止めなかったし、霧が余りに酷い場合は自分も2人への目印代わりにランタンをつけただろう。
霧のかかる森と足元のぬかるみを見比べて、少し眉を潜めていた。
「足元も悪いね、気を付けないと」
近寄ってきたフェスへと視線を一度向けてから、森へと向け直した。
「元からそのつもりだよ。そっちは心配してないから、前は任せておいて。
一応、火消せるように合図見といてね。
そっちこそ任せたよ、相棒。」
突き出された拳に軽くぶつけて拳を跳ねさせて。鳴いた子鴉に笑みを一つ向けて、「分かってるよ」なんて声も返してた。

フェスと博士が準備を整えている間にも、少しだけ踏み行った所で進むべき方向を考えつつ、森の中の道や獣道なんかを確認していたか。
全員の準備が整えば、先頭を立って手綱を手に森の奥へと馬を進ませた。
少し先行して進行方向や周囲の様子に注意を向けながら進む。後ろと逸れたりせず、何事かあったときには駆けつけれる距離は勿論保っただろう。
灯りを消してやり過ごせそうな危険の場合も、そう指示をする必要がある。


行動指針--------
(1)依頼に関連した事項や、公国の噂について情報収集
(2)ルートを逸れないようにしつつ、危険に備えて周囲への警戒を行う
(3)迅速な進行

行動宣言--------
【依頼の背景に関して事前調査】 器用+情報:[11(1D10+5→6+(5))]
【周囲への警戒】 器用+盗賊(F森も可でしたら+2お願いします):[6(1D10+5→1+(5))]
【迅速な進行:先頭】敏捷(F森も以下略) :[13(1D10+5→8+(5))]

予備ダイス(頭脳系):[9(1D10→9)]
予備ダイス(肉体系):[6(1D10→6)]

ステータス------
腕力:0 器用:3 敏捷:5 知力:0 HP25/25 MP25/25 
エルフ(F森/魅力/森の動植物知識/暗視+)/情報/盗賊/薬草学(8)/救済(紋章) 欠点:貧乏
所持アイテム:薬瓶10本、ランタン

[ 16 ] GM - 2011-02-28 23:29:02
>フェス
行動方針--------
(1)極力安全な旅程のための情報収集
(2)護衛対象との協調・可能なら情報の収集
(3)迅速な移動(進行)

行動宣言--------
(1)【森についての事前調査】器用+情報:[11(1D10+6→5+(6))]
(2)【博士から友好的な態度で情報を引き出す】器用+情報:[15(1D10+6→9+(6))]
(3)【迅速に馬を駆る:位置最後尾、あるいは博士の隣】敏捷:[6(1D10+3→3+(3))]

 森についての情報入手は難航した。城の人間は非常に非協力的であり、ともかく貴方がたを早く旅立たせようとした。貴方のどうしようもなく塞ぐことのできない口に閉口して、とうとう衛士たちが投げやりに寄越した情報も、非常に断片的なものにとどまった。
 最近夜盗などが出るということはない、凶悪な魔物魔女の類が住み着いていることもない。入手できた情報はその程度だ。
「早く馬駆って行っちまえ!」
 更に喰い下がろうとしたならば、貴方は、そんな言葉と共に肩を小突かれなどもしただろう。

 博士との旅路は、正直に言って不愉快である。懐に手をやる仕草、多少彼の目の届かないところに行こうとするだけで、疑り深い視線と、むっつりとしたしかめ面が貴方がたに向かう。食事時でも、貴方がたが調理する様を、彼は神経質に見張っている。彼は己の食器に自身で食べ物をよそい、その上、貴方がたが貴方がた自身の食事に手をつけ、初めの一口を呑みこんだことを確認するまで食事を口にしない。貴方が博士のために何かをしようとするならば、まず敵意を疑う視線が寄せられる。
 したがって、博士から何か意味を持つ情報を入手することは不可能だった。
 博士は、非常に神経質だ。ひっきりなしに視線は辺りをさまよい、葉のこすれる音にも視線を向ける。それが敵性の物でないと判断がつくまで用心深く耳を傾け、案是と察すれば舌打ちをする。

 一行は、一日の進行として、十分な距離を移動出来ている。
 博士の隣に馬をつけることは出来たが、前述のような博士の態度もあり、心地のいいものではなかったことを付記しておく。


 貴方は、夜のキャンプで、何かがくすくすと笑う声を聞いた。
 貴方は辺りを警戒し、見回ったが、声の源となるものはとうとう見いだせなかった。


>コーラル
行動指針--------
(1)依頼に関連した事項や、公国の噂について情報収集
(2)ルートを逸れないようにしつつ、危険に備えて周囲への警戒を行う
(3)迅速な進行

行動宣言--------
【依頼の背景に関して事前調査】 器用+情報:[11(1D10+5→6+(5))]
【周囲への警戒】 器用+盗賊(F森も可でしたら+2お願いします):[6(1D10+5→1+(5))]
【迅速な進行:先頭】敏捷(F森も以下略) :[13(1D10+5→8+(5))]

予備ダイス(頭脳系):[9(1D10→9)]
予備ダイス(肉体系):[6(1D10→6)]


 貴方がたに接触するのは、本当に限られた人数であった。そして、いずれも沈黙を保つものばかりだった。貴方がたに馬を曳いた馬丁にしろ、薬瓶を運んだ衛士にしろ、関わり合いになりたくないという様子で貴方がたと会話するのを避ける。
 ただ、貴方がいると知らずひそひそ話を交わしていた下働きの男たちの会話を貴方は聞くことが出来た。彼らはおどおどと何かに怯える様子ではあったが、「これでやっと厄介払いが」などと僅かな安堵の言葉を零し、彼らの神の印を切っていた。彼らから言葉の意味を確認しようと声をかけたかもしれないが、彼らは貴方の存在に気づくと、顔を青ざめさせて足早に立ち去った。引きとめの言葉に効果はなかった。

 貴方は周囲を警戒している。一日が経過したが、それはこの手の旅にしては安らかな旅路だった。勿論、夜間にも何かが起こるということはなかった。
 ――なかったのだ。

 一行は、一日の進行として、十分な距離を移動出来ている。
 今のところ、森の進行に危うさはない。特異な危険を察知することもない。
 明日は霧が出るかもしれない。

[ 17 ] GM - 2011-02-28 23:29:26
 翌日の朝、君たちが目を覚ますと、周囲はうすもやに覆われていた。夜間、警戒のために熾していた焚き火は、既に消えている。
 既に目を覚ましていたらしい博士は、これまでになく苛立っている。時折背中をさすりながら、博士はぶつくさと文句を口にしている。時折、さらに顔をしかめる。

 コーラルの乗っていた馬の調子が悪い。昨日までよく動いていたのにもかかわらず、唐突に衰弱した様子を見せている。
 フェスおよび博士の馬は元気だ。
 天候は薄靄であり、足元はややぬかるんでいる。
 方角は少々心もとない。

[ 18 ] フェス - 2011-03-02 01:17:47
>コーラル
これは森に入る前夜の話だ。
相棒と焚き火を囲み、今後のことを話していたのは、博士が旅用の毛布にでも包まり、神経質に休んでいる頃合だろうか。
博士を起こさないよう、薪がはぜるよりも微かな声で――あるいは、聞き耳を立てているかもしれない博士に聞かれぬように、思考をメモするときにいつも使う携帯用の黒板に白墨を滑らせてか、こんな話をした。

「妙な気がする。最初からだけどね。」

話の口火を切ったとはいえ、別段考えがまとまっているわけでもない。しばしの間の後、再び言葉を繋げる。

「明日からの森だけど、危ないって話は聞いた。
 でも、どう危ないか、の話が何もなかったんだ。
 『夜盗もいない、魔女も魔物もいない』……そこまで漏らすんなら、『何が危険なのか』、漏らしたほうがよほど早いのにね。
 依頼を出したくせに、完遂させる気がないっていうのは言い過ぎかもしれないけど。
 城の連中……この公領と言い換えてもいいかもしれないけど、連中は誰も『なぜ森が危険なのか』知らないのかもしれない、そんな仮定をしてみても、ちょいと話が通じない。
 危険なのか知らなければ、森に入る人もいるものじゃないかな。知らずに森に入ったなら、危険の報い……変な言葉だけど……を、受けた結果があるものじゃない? そこから何かを推察するはずだ。死体が出てくれば狼に食われたとか、夜盗に襲われたとか、なんらか『原因』を求める。原因もなく危険だなんだと言い切るのは、市政に携わる連中のやる事とは、俺はちょいと思いづらいんだけど。」

仮定に仮定を重ねて推測で上書きした話ではある。だが相棒を相手に、考えていることを黙っている理由もない。
考えていることを伝えるのは重要だと、それなりに長い付き合いで掴んでいる。

「推測の話だけどね。
 城の連中は、何が危険なのかを知ってると思う。でも、隠したんじゃないのかな。
 順当に考えれば……聞いたら、依頼を放り出すようなレベルの危険なんじゃないかって、俺は思っちゃうわけ。
 ……だからどう、ってことでもないんだけど。
 ほんと、わかってたことではあるけど、一筋縄じゃいかない依頼の気がするよ。博士も、」

ここで終わらせるのはあまりにも感想文で、だから、また続けた。

「――なんだか、推測の話ばっかりだけど。
 あの人、もしかしたらだけど、命を狙われた経験があるんじゃないかな。
 【神】が与えた性格だとしても、ちょいと神経質が行き過ぎてる気がするわけよ。……気づいたよね? あの人、俺らが彼を毒殺しないか、異常に怯えてた。
 俺たちだけじゃない。まるで全世界が、彼を狙う刺客みたいな。そんな考えをしてるんじゃないかね。
 それが今回のこの依頼に影響してない……って言い切るのはちょいと、楽天的過ぎるかなって。」

鳥の啼き声がする。森に入っても、あの鳥の声は聞けるだろうか。
ぱちりと薪がはぜるのを待つほどの間をおいてから、ため息ひとつで続けた。

「何はともあれ、だ。
 やるこた変わらんわね。今回の依頼は運搬と【護衛】。俺は博士のこと見てるよ。
 それだけ怯えてる人だと何するかわからんしね。まあ、信用は得られそうにないけど。
 ――ラルみたいに素直な人だったら、楽だったんだけどねえ。」

最後はそんな軽口でしめて、そうして、焚き火の薪を少し動かした。
炎が揺らめく。
さて、どうしたものか。

[ 19 ] 迫@フェスPL - (PL発言) - 2011-03-02 01:22:36
>GM
行動方針・行動判定前に、頂いたレスポンスへの思考の開示を行おうと思って書き込ませていただきました。
もし今後NGであるならばその旨PL発言ででもご連絡いただけると助かります。

>コーラルPLさん
黒板での筆談だった場合、知力による読解判定を(ry 何でもありません。
字のきれいさ器用[8(1D10+4→4+(4))]
冗談です。

[ 20 ] GM - 2011-03-02 01:47:51
>フェスPLさん
問題ありません。PL発言での相談・思考メモ開示なども行って頂いて構いません。自由になさって下さい。

最終行動が確定した時点で、行動方針を書き込んで下さい。

表示行数
表示発言種別